たぬき暮らし

たぬき顔の嫁と子供と暮らしているので。

【家を建てて1年】持ち家のメリットとデメリットを比較する

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持ち家か賃貸か。
これは永遠のテーマだと思う。私自身、家を建てる前、ものすごく悩んだ。


悩むのに疲れて、結局は半ば勢いで家を建ててしまった。


それから1年・・・これまでの生活を振り返り、持ち家のメリット・デメリットをまとめてみることとする。

持ち家のメリット

生活音に気を付ける必要がない

アパートやマンションは、同じ建物に別々の人が住んでいる。お互いの生活音はどうしても聞こえてしまうもの。

生活リズムが違う人や、隣人への配慮ができない人が近くの部屋に住んでいると、生活音に対するストレスを抱きやすい。

自分も迷惑を掛けないように、音楽をヘッドホンで聴いたり、宅飲みでもあまり騒がないようにしたりと、気を遣わなければならない。

一戸建てなら、集合住宅ほど他人に気を遣わずに生活することができる。


賃貸一戸建てよりも割安

気を遣わない環境を得たいだけなら、借家でも問題ない。しかし、借家の家賃は高い。

持ち家のローン返済額が月々10万円※だとすると、似たような条件の借家の家賃は15万円くらいする。
5割増しである。
※頭金無し35年ローン、ボーナス返済無しの場合

しかも借家は市場が小さいので、選択肢の狭さも難点である。希望するエリアに取り扱いがない、古い物件しかないなどざらにある。

好きな場所に、自由に家を建てられる

私にとって、持ち家の一番のメリットはこれだと思う。

注文住宅を建てる場合に限られるが、自分で住みたい場所を探し、そこに自分の希望やこだわりを詰め込んだ家を建てる。

これに興奮しない人はいないのではないか。残念ながら、完全に思い通りの家を建てることは激ムズだと、後で思い知ることになる。

壁や床のキズを気にしなくていい

賃貸物件のように、キズのせいで引き払うときに余分なお金を請求されるようなことがない。

子どもが壁におもちゃをガンガンぶつけても、おおらかな心で見守ることができる。

壁に穴をあけるようなDIYも自由にできる。

デメリット

気軽に引っ越しできない

持ち家最大のデメリットがこれ。

家は、入居したその瞬間から中古になる。

特に新築物件は価値の下がり幅が大きい。仲介手数料や登記費用も加えると売却しても100万円単位で損をしてしまう。

そのため、賃貸住まいのように、
●転勤が決まったから引っ越し
●ご近所とトラブったから引っ越し
●いい物件を見つけたから引っ越し
●家族形態が変わったから引っ越し
ということがなかなかできない。


賃貸(アパート・マンション)に比べて、必ずしも安くならない

持ち家では、賃貸では掛からなかった、修繕費、固定資産税、地震保険が発生する。

我が家の場合、月々のローン返済額が8万円。
修繕費の積み立て、固定資産税、地震保険が3万円。
月に合計11万円掛かっている。

借家よりは安いが、賃貸のアパートやマンションに比べると、その費用はトントンと言ったところ。

費用が同じくらいなら、借金(ローン)がない賃貸の方が金銭的には有利ではないか。


完全に思い通りの家を建てることは困難

我が家について、小さな不満はいくつかあるが、特に外観がダサい。

建築業者とは、当然何回も面談して、どんな外観がいいかイメージを伝えた。

しかし、正直確認不足な部分もあったし、「オシャレな外観にしてくれるだろう」と期待しすぎていた部分もあった。とにかく外観がダサかった。

”家は3回建てないと理想の家にならない”という名言?もあるほどなので、思い通りの家を建てることは難しいのかもしれない。


まとめ

個人的には、デメリットの方が大きいと感じる。

特に持ち家で怖いのは、簡単に引っ越しできないということ。近所とトラブルを抱えたり、子どもがいじめに遭ったり。そんなときに引っ越しの決断に二の足を踏んでしまう可能性がある。

金銭的にも賃貸と大差ない。


ちなみに私は、今の家にはそれなりに満足している。子どもが騒いでも迷惑になりにくいのは助かる。
土地を買う前に周辺をかなり調べたこともあり、ご近所トラブルも特にない。


外観さえダサくなければ、「持ち家で良かった!」と豪語していたかもしれない。


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