たぬき暮らし

たぬき顔の嫁と子供と暮らしているので。

【我慢率98.5%】ウンコ我慢マスターが教える突然の便意を耐えきる方法

f:id:raccoonman6:20180428123839j:plain

私は小学生の頃から慢性的な下痢に悩まされている。1年間365日のうち300日くらいは下痢をしている。


これまで25年の人生、すぐにトイレに行けない状況で強烈な便意に襲われた回数は、1,000回を超える。残念ながら漏らしてしまった回数は15回くらいだが、逆に言うと985/1000、つまり、少なく見積もっても98.5%は耐えてきたのである。これはウンコ我慢マスターの称号をもらってもよいと思う。


ちなみにこの記事を書く前日も、獰猛な便意に勝利したところだ。通勤中の電車で便意に襲われ、途中で降りてトイレに行くと遅刻の可能性があったため、目的の駅に到着するまでの40分間を何とか耐えきった。


それはそうと、この記事を読んでくださっている方は、現在進行形で便意に襲われているかもしれない。自慢話はこれくらいにして、便意に打ち勝つ方法を伝授する。

突然の便意を耐えきる方法

意志を強く持ち、穏やかな気持ちで気を紛らわせる

いきなりの精神論。だが、あなどることなかれ。
便意との闘いは、マラソンと似ている。強い精神力が必要なのだ。
絶対耐えるという強い意志を持つことが必要である。少しでも弱気を見せると、奴らは一気に襲い掛かってくる。

しかし、激しい感情に襲われてもいけない。静かにたたえる水面のような、穏やかな気持ちを心掛けるべきだ。

私の場合、以下のような方法で気を紛らわせている。

優しい音楽を聴く

とにかく優しい音楽を聴こう。私はEnya、コトリンゴ、KUDANZあたりをいつも聴いている。EDMや激しいロックなど、重低音の効いた音楽は危険である。

呼吸はゆっくり、少し浅めで

ゆっくり浅めに呼吸して、とにかく落ち着こう。タオルなどを口に当てて暖かい空気を肺に入れるのもおすすめ。

深呼吸するとお腹が圧迫されるので、やめたほうがいい。

遠くを眺める

遠くの景色をぼんやり眺めて、とにかく落ち着こう。

回復魔法を掛けられている妄想をする

白魔導士に囲まれて回復呪文を掛けられている姿を妄想すると、案外落ち着く。

お腹を温める

よく下痢をする人からすると常識だが、お腹を温めることは非常に重要である。特に夏の電車は汗をかいている上、強力な冷房でお腹が冷えやすい。タオルやハンカチなどをお腹の上に置いたり、手でさすったりして、とにかくお腹の温度を上げて欲しい。夏ならお腹の汗を拭いておこう。

冬場でカイロやホットドリンクを持っていれば、それをお腹にあててもいい。ヤケドしないようご注意を。

足をクロスする

f:id:raccoonman6:20180428083359j:plain
物理的に肛門を引き締め、何者も通れない状態にする必要がある。足をクロスしよう。
立っているときは簡単なので割愛するが、座っているときはなるべく椅子に浅く腰掛け、背もたれに思い切りもたれ掛かってクロスするのが一番いい。

しかし、満員電車で難しければ、足のクロスのことは諦め、洋式トイレで用を足すときとは違う姿勢を心掛けよう。立って足をクロスしてもいいが、満員電車の圧でお腹を刺激されるリスクもあるので、せっかく座れているなら立たない方がいい。既に立っている場合は、通勤カバンを抱きしめるなど、なるべくお腹へのダメージリスクを減らす姿勢を模索しよう。

ちなみに、一番理想的な姿勢は、よつん這いになりお尻を高い位置に持っていくことである。

下痢止めがあれば、とにかく早めに飲む


一番即効性があると言われているのは「ストッパ」だが、服用後10分以上経たないと効かない。私は通勤カバンに常備しており、不安を感じたらすぐに服用している。

あったら安心感は大きいが、一番大事なのは精神力である。持ってなくてもどうにかなる。


やってはいけないこと

逆に、やると逆効果なことも存在する。以下に禁止事項を挙げていく。

お尻を温める

お腹は温めた方がいいが、お尻を温めるのは厳禁である。
肛門が開きやすくなる。最近は便座を温める機能が付いたトイレが多いので、条件反射的な部分もあるかもしれない。

下痢止めの薬を複数飲む

学生時代、部活の大事な試合の日、正露丸とストッパを服用したら、試合中に猛烈な腹痛に襲われて退場したことがある。
下痢止めの薬を複数飲むことは、絶対にやめた方がいい。

間に合いそうな時間を算出してカウントダウンする

あと5分我慢すればトイレに間に合うという状況で、300秒をカウントダウンしたことがある。
残念ながら目測を誤り、0秒に達したときに漏らしてしまった。カウントダウンは絶対にダメである。

最後に

f:id:raccoonman6:20180428123911j:plain

漏らしたときの絶望感、虚無感は何とも言えないが、トイレに間に合ったときの達成感、清々しさは何ものにも変えがたい。

あなたなら大丈夫。応援しています。